廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく維持管理情報

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、廃棄物処理施設の維持管理情報を公表します。

平成29年度 / 平成28年度 / 平成27年度

清滝ごみ焼却施設

1.月別炉別の可燃ごみの処分量

     炉別
月別
1号炉
(t)
2号炉
(t)
平成29年4月 1,184.85 1,205.88
5月 2,600.59 202.68
6月 1,909.51 701.61
7月 921.69 1,682.68
8月 2,714.16 -
9月 1,467.70 -
10月 277.17 -
11月 - -
12月 - -
平成30年1月 - -

2.月別炉別の燃焼ガス温度等

(連続測定のため、表記はすべて日平均値の月平均値)

1号炉
     項目
月別
燃焼ガス温度
(℃)
集じん器入口
ガス温度
(℃)
排ガス中の
一酸化炭素濃度
(ppm)
備考
平成29年4月 885 184 18 連続測定
5月 900 184 13 連続測定
6月 901 184 12 連続測定
7月 899 184 6 連続測定
8月 896 185 8 連続測定
9月 901 185 9 連続測定
10月 883 184 13 連続測定
11月 - - - 停止中
12月 - - - 停止中
平成30年1月 - - - 停止中
基準値 800以上 概ね200以下 100  
2号炉
     項目
月別
燃焼ガス温度
(℃)
集じん器入口
ガス温度
(℃)
排ガス中の
一酸化炭素濃度
(ppm)
備考
平成29年4月 909 185 2 連続測定
5月 885 183 1 連続測定
6月 911 185 0 連続測定
7月 910 185 1 連続測定
8月 - - - 停止中
9月 - - - 停止中
10月 - - - 停止中
11月 - - - 停止中
12月 - - - 停止中
平成30年1月 - - - 停止中
基準値 800以上 概ね200以下 100  

3.炉別の排ガス測定結果

(ダイオキシン類は年1回以上、ばいじん・硫黄酸化物・窒素酸化物・塩化水素は6ヶ月に1回以上の測定)

1号炉
採取
年月日
採取位置 結果が
得られた日
測定結果
ばいじん濃度
(g/m3(N))
硫黄酸化物
排出量
(m3(N)/h)
窒素酸化物
濃度
(ppm)
塩化水素
濃度
(mg/m3(N))
ダイオキシン類
濃度
(ng-TEQ/m3)
6月8日 1号炉煙突入口排ガスダクト測定口 7月12日 <0.001 0.05 68 4 -
6月16日 1号炉煙突入口排ガスダクト測定口 8月1日 <0.001 0.08 67 4 0.0042
9月8日 1号炉煙突入口排ガスダクト測定口 10月30日 <0.001 0.06 64 5 0.0081
10月5日 1号炉煙突入口排ガスダクト測定口 12月15日 <0.001 <0.02 35 4 -
規制値 0.08 *測定毎の
計算値
(K値規制)
250 700 5

(ばいじん濃度、窒素酸化物濃度、塩化水素濃度は酸素濃度12%換算値)

*硫黄酸化物の測定毎の計算値による規制値は次のとおり

結果が得られた日 測定毎の硫黄酸化物の規制値
(m3(N)/h)
7月12日 3.48
8月1日 3.39
10月30日 3.43
12月15日 3.43
2号炉
採取
年月日
採取位置 結果が
得られた日
測定結果
ばいじん濃度
(g/m3(N))
硫黄酸化物
排出量
(m3(N)/h)
窒素酸化物
濃度
(ppm)
塩化水素
濃度
(mg/m3(N))
ダイオキシン類
濃度
(ng-TEQ/m3)
               
               
               
規制値 0.08 *測定毎の
計算値
(K値規制)
250 700 5

(ばいじん濃度、窒素酸化物濃度、塩化水素濃度は酸素濃度12%換算値)

*硫黄酸化物の測定毎の計算値による規制値は次のとおり

結果が得られた日 測定毎の硫黄酸化物の規制値
(m3(N)/h)
   
   
   

4.炉別のたい積したばいじんの除去

1号炉
ばいじんの除去した日
冷却設備 排ガス処理設備
- 平成29年6月27日
- 平成29年6月28日
平成29年6月29日 -
平成29年9月20日 平成29年9月20日
- 平成29年10月13日
平成29年10月16日 -
2号炉
ばいじんの除去した日
冷却設備 排ガス処理設備
- 平成29年4月24日
- 平成29年4月25日
平成29年4月26日 -
平成29年5月15日 平成29年5月15日
- 平成29年7月26日
- 平成29年7月27日
平成29年7月28日 -